鶏むね肉のイミダゾールペプチドは抗酸化作用、抗疲労作用、老化防止まで謳われていて、栄養豊富はわかっているけど実は σ(´・_・`)糖質制限するまで苦手だったんです。
妙にぱさぱさするし (・_・、) うまいかこれ?と思っていました(すみません)
でも栄養価が半端ないし、低糖質だし、攻略しないわけにはいきません(•̀ᴗ•́)و ̑̑
今回は自分のレシピ帳の中から作って好評だった簡単三選をお届けしたいと思います。
一つ目は
鶏むね肉の大葉チーズ巻き焼き(そのまんまやな)
二枚に開いた鶏むね肉をブライン液(水100 塩5g 砂糖(の代わりにラカントか、エリスリトール)5g)に10分以上浸けておきます。鶏むねのぱさぱさ感が解消されます。(^^)b
肉に厚いところがあると火が通りにくいと嫌なので、均等になるように開いておきます。ここが一番の気の遣いどころかな。(包丁で筋入れるとか、たたくとかでもいいです)
で、水気ふき取って大葉とチーズ巻き込んでつまようじで閉じます。
表裏、こんがりと焼きます。
蓋をして中まで火が通るように蒸し焼き。(表裏5~10分くらいずつかな~)じっくり火を通しましょう。
最後にお好みのたれ(私は醤油、エリスリトール、酒、ニンニクすりおろし)を絡めて焼き上げたら出来上がり。
ブライン液のおかげか、ぱさぱさ感がなくて
チーズのクリーミーさも大葉の香りも鶏肉によく合っている。
思うに鶏むね肉というのは欧風の調理にあってる気がします。ヾ(o´∀`o)ノ
二つ目は
鶏むね肉のハーブ焼き (これもまんまやな)
友達にもらったローズマリーを使ってハーブ焼き。
そのまま使ったらぱさぱさ感あるけどマヨネーズとかオリーブオイルとか漬けておけば、しっとりする。(やっぱ、何かに漬けておくってのがポイントかも)
厚くならないように繊維を切って平らにしておくのもコツでしょうか。
付け合わせはお好みですがタマネギやキノコはまちがいないですね。味付けは、私はニンニクをオリーブオイルで炒めて香りを出してから塩コショウ。
さて三つ目ですが・・・
料理が超苦手なあなた、お待たせしました。下ごしらえ不要。
サラダチキンを使ったサラダ
(それこそ、まんまやないか~~~~い)ψ(`∇´)ψ
言わずと知れた大ヒット商品ですね。
最近はスーパーで大きく場所を取っています。
糖質0の文字が光っています。
コールスローと合わせてもよし。
ハーブ入りのやつは塩とハーブが効いて、程よく柔らかくしっとり。
コールスローとの相性もばっちり。(^-^)/
メーカーさん独自の真空調理法とか私にはできんし、手抜き料理に見えません。
今回は夏向き料理っぽくまとめてみました。
暑さや疲れをイミダゾールペプチドで乗り切っていきましょう ٩(ˊᗜˋ*)و
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